新刊情報

オスメスずかん・どっちがオス?どっちがメス?

2010.03.16

 キリンやゾウのオスとメスの見分け方、知っていますか? カピバラは? ダチョウは? メダカは? 
 本書は、知ってるようで意外に知らない、生き物のオスとメスの見分け方を解説する絵本図鑑です。「ライオンのたてがみは、何のためのもの?」「ゴリラのオスとメスの役割分担とは?」など、オスとメスの違いの意味や群れのしくみ、子の成長プロセスなど、興味深い情報もいっぱい。
 親子でじっくり読んで「種の保存」にかける生き物たちの執念を感じてください。オスとメスの見分け方に導かれ、生き物たちの一生をイメージできるダイナミックな絵本です。

●ライオン(6〜7ページ)

たてがみが… あるのが、オス! ないのが、メス!
「たてがみは、オスどうしの権力争いに用いられるもの。
 からだを大きく見せたり、たたかいのときに首を守ったりする。
 勝ちぬいた強いオスだけが、メスたちに受け入れられて
 群れをもつことができる」

●キリン(10〜11ページ

つののさきが… はげているのが、オス! 毛におおわれているのが、メス!
「オスのつのも、こどものときは毛におおわれている。
 しかし成長につれて、オスどうしは力くらべで、
 首をふり回して、つので打ち合いをするようになる。
 それで毛がすり切れて、はげていくんだ」

●ゴリラ(22〜23ページ)

背中の毛が… 銀色が、オス! 黒が、メス!
「銀色の背中は、大人のオスのしるし。
 一人前であることをアピールして
 メスをよびよせ、群れを大きくしていく。
 からだが大きくて銀色の毛が目立つほど、
 強いオスとされ、メスにもてるみたいだよ」

▲このページの先頭へ